元恋人の連絡先は消すべき? 残す派・消す派の言い分と落としどころ
文:かえるくん
恋人のスマホに、元恋人の連絡先が残っている。やりとりはしていないけれど、消してもいない。この状況をどう感じるかは、人によって大きく分かれます。
身近な人に聞いてみても、「気にしない」「ちょっと嫌」「ありえない」と意見が分かれやすい、正解のないテーマです。
残す派の言い分
- 消すタイミングがなかっただけで、特に意味はない
- 共通の友人がいて、グループでつながっている
- わざわざ消すほうが、まだ意識しているみたいで不自然
- 仕事や手続きの関係で、連絡が必要になる可能性がある
消す派の言い分
- 連絡先を残している時点で、どこかでつながりを残したいように見える
- いつでも連絡できる状態そのものが不安
- 今の恋人を大切にするなら、けじめとして消すべき
気になるのは「連絡先」より「気持ち」
多くの場合、気にしている人が本当に知りたいのは、連絡先の有無ではありません。「元恋人への気持ちが残っていないか」「今の自分がいちばんなのか」という点です。
だからこそ、連絡先を消すかどうかだけを議論しても、すっきりしないことがあります。大切なのは、「今は自分が恋人で、元恋人とは連絡をとっていない」という安心を相手に渡せるかどうかです。
二人で納得できる落としどころ
理由を正直に伝える
残している側は、なぜ残しているのかを正直に話しましょう。「共通の友人がいて、グループに入っているから」など、理由がわかるだけで安心する人は多いです。
連絡が来たら共有すると決める
連絡先は残しても、元恋人から連絡が来たら恋人に伝える。このルールだけで、不安がかなり軽くなるケースもあります。
相手がとても不安なら、消すことも選択肢に
どうしても相手が不安を感じているなら、消すことで安心が手に入るのも事実です。どちらが正しいかではなく、二人にとって何がいちばん心地よいかで決めましょう。
元恋人に関する線引きは、人によって特に差が出る部分です。診断の「元恋人」ジャンルの数値を恋人と比べてみると、話し合いのきっかけになります。