異性の友達と二人でごはんは浮気? 意見が割れる理由と話し合い方
文:かえるくん
恋人が異性の友達と二人でごはんに行く。浮気のボーダーラインの中でも、特に意見が割れやすい場面です。
「これって浮気?ボーダー診断」を公開前に友人たちに試してもらったところ、「学生時代からの異性の友達と二人で夜ごはん。恋人には事前に伝えてあり、21時には解散」という場面でも、7割ほどが「浮気」と答えました。少人数のテストではありますが、事前に伝えていても厳しく見る人が多いことがうかがえます。
なぜ「二人きり」はモヤモヤするのか
大人数の飲み会なら平気でも、二人きりになると急に気になる。その理由は「特別扱い」に見えるからです。わざわざ二人で時間をとるのは、その人との時間を大切にしているから。その「大切にされている感じ」が、恋人である自分以外に向いていることにモヤっとするのです。
また、夜・お酒・個室といった条件が加わるほど、「何か起きるかもしれない」という想像が広がりやすくなります。
OK派の言い分
- 恋人ができたからといって、長年の友達と疎遠になりたくない
- 恋愛感情がないことは自分がいちばんわかっている
- 恋人を信頼しているから、相手にも同じように信頼してほしい
NG派の言い分
- 二人で会う必要があるなら、自分も呼んでほしい
- 相手が恋愛感情を持っていない保証はない
- 自分がされて嫌なことは、恋人にもしないでほしい
モヤモヤしないための話し合い方
「会うな」ではなく「どうなら安心か」を話す
禁止から入ると、相手は自分の友人関係を否定されたように感じます。「どういう形なら安心できるか」を一緒に考えるほうが、お互いに納得しやすくなります。
具体的な条件を決めておく
「事前に教える」「昼間ならOK」「一度紹介してほしい」など、条件があるだけで安心できる人は多いものです。条件は少なく、守りやすいものにするのがコツです。
自分がする側のときも同じルールにする
恋人には禁止しているのに自分は行く、ではうまくいきません。ルールはお互いに同じものを守ると決めておきましょう。
二人の線引きがどれくらい違うのか、まずは答え合わせから始めてみるのもおすすめです。